2010年3月16日火曜日

『サンニンヨレバモンジュノチエ』

現在、大阪造形センター (OZC SCHOOL) にて開催中の
『「展示の展示」豊嶋秀樹の仕事について』の関連ワークショップ、
『サンニンヨレバモンジュノチエ』が3月12日行なわれました。

このワークショップ、是非みなさんに知ってもらいたいと思い、
ムリを言って大阪の友人に突撃体験レポートしてもらいました。

やはりワークショップ参加者の声なのでリアリティあります◎
レポーターの奥田さん、ありがとうございました!


.........................

豊嶋秀樹『展示の展示』ワークショップ
『サンニンヨレバモンジュノチエ』
レポート



豊嶋さんのお名前はこの仕事を始めるくらいからよく伺っていて、
でもその仕事や人柄がわかるほどの距離にはいなかったので
今回のワークショップは案内を見てすぐに参加希望!させていただきました。

当日、土曜日の昼下がり。参加者は全部で20名ほど。
OZCの生徒さんが多かったように思います。年齢は20代前半が多かったのかな。

サンニンヨレバモンジュノチエといわれても、何をするやらノーインフォメーションで始まったものだから最初は固い空気。。。



ひとりひとり自分自身が得意とする事を3つあげます。些細な事でも何でもオーケイ。
今回のポイントは展示でも主役でした付箋!付箋、便利です。
そこで3人をランダムに豊嶋さんが選んで、その得意な事を各自1つ出し合い、その3つの特技でどんな事が出来るかなと
企画するという事なのです。


ちなみに私の特技。。。特技?どこまでも歩けるは小西さんには負けますけど。


そして、選ばれし3人の特技たち。笑
難易度高いでしょ、これは!
出来た企画はこれ。


旅。
旅でした。




その他の企画達。

という感じで、これを3回とも違う得意な事を出しながら、色んな人とユニットを組んで企画を作ります。
面白い企画揃いました。


自分一人では出来ない事も、3人寄れば、とてもオリジナルで予想も出来ないような事が可能になる(もっと寄ればもっとかな?)
自分と他の人と差を出す為には、ひとつの方向からではなく、みっつの(色んな)方向から自分を出して行く、作って行く

豊嶋さんも意表をつく企画や展示のアイデアが、やっぱり魅力のひとつですものね。

オリジナリティやアイデンティティなんて、一番知っているはずの自分の事が一番解らずに探すような時代ですから
かくいう自分もそうなんですが、ちょっと背筋伸びました。

にしても得意な事3つってなかなかあげれません。
いつも自分が一番不透明なんや。それを知らないとなかなか突き抜けないんだな。

とにかく久しぶりに、学生気分というか、授業を受けている気分は新鮮!
そしてみんな頭が柔らかいなぁ。想像力がすごくて、感心。
自分の答えのオモンナーな事といったら。。。。

最近常々自分にマンネリだったので、フレッシュな気持になれました。




そして今回の『展示の展示』より一部。


付箋て絵になる。

筆圧とクセに残るオリジナリティ。やっぱり 書く は素晴らしき事かな。


Report by:奥田文  in co.,ltd <http://www.inart-g.com/>

5 コメント:

junichi Amano さんのコメント...

Workshop独特の、始まる前のちょっと緊張した空気とか、そういった現場の空気感が伝わってきて、自分もWorkshopを受けたような気分が味わえました! レポートありがとうございました

小西康正 さんのコメント...

>jun
おいっす!
「3つ」のことを組み合わせる、、これってすごいシンプルやけど実は他にはない独自のコンセプトになってるんやね◎参考になります。
今回のWSは正直、個人的に参加してみたかったよ。レポートしてもらえて良かった!

小西康正 さんのコメント...

>yamaさん
レポートおおきにでした!
臨場感バッチリよ◎

3つの得意なことか・・、3つ目がなかなか出てきにくいなぁ。
でも、「graf」の始まり方ってこういうことやってんやろね。

しかし「手がでかい」って、いいね◎

yama さんのコメント...

なかなかそれはそれは手のでかい女の子でした。
でもつやつやしたふくよかな美しい手だったのです。

すごい不思議特技が誰かさんからひとつ出ていて、
『地球の輪郭を実寸大で書く』
というもの。
もう最高です。
豊嶋さんも首かしげてました。
オモロです。やっぱり体験です。

小西康正 さんのコメント...

>yamaさん
あっ、女性の方やったんやね。。
てっきり鍛え抜かれたゴッドハンドを備えた男性やと思い込んでました。

地球の輪郭の実寸大もすごいね。
一人でも十分スケールのデカい企画作れそう!

サイコーでした◎