2010年3月7日日曜日

二百年



先日、gmpスタッフ宅の離れの家屋が取り壊されるとの情報を聞きつけ、
ご無理を言って次のプロジェクト用の材料をいただくことに。

200年ほど昔、「文政」の時代に建てられた立派な木造建築。
長い年月とともに積み上げられたホコリの量も尋常ではないです。

次々と「上物」の廃材を収穫。
昔の木造の建物は複雑のようであるけれど、
人の手でのみ作られたものなので比較的バラシやすい。

手間暇を惜しまず一つ一つじっくりと建てられたのが伺える。
磨きぬかれた技術と知恵の集大成、
今ではあまり見られない大工仕事の「うまみ」が存分に発揮されている。





帰り際、蔵に眠っていた臼と杵までいただきました。
多少の傷みあるけれど、
今年の年末までに補修しとくんで、餅つきしましょう。


PS:ご協力ありがとうございました。お味噌汁、とても美味かったです。

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