
山梨県の北社市立須玉歴史資料館にて
『+Re_JIRO 木村二郎回顧展』
がスタートしています。
この展示空間プロデュースを豊嶋さんが担当しています。
他同時開催で、
ギャラリートラックス『TRAXSellection』
峠のギャラリー歩”ら里『木村二郎×縄文土器』
開催中です。
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『+Re_JIRO 木村二郎回顧展』
会場:北杜市立須玉歴史資料館
会期:2009年9月5日〜11月30日
開館時間:9:30−17:00
休館日:水曜日 臨時休館日:9月17日(木)
入場料:一般200円 高中小学生100円 以下無料
〒407−0322山梨県北杜市須玉町下津金2963
お問い合わせ : 北杜市立須玉歴史資料館 tel.0551-20-7100
http://www.tsugane.jp/meiji/
木村二郎 1947 -2004
1989年、木村二郎はバブル期を過酷な仕事で追われていた大阪から八ヶ岳南麓の築130年の古い農家に移り住んだ。四季折々の草花、豊かな森林、美しい田園風景に心を奪われた。
そして古い農機具や道具の機能美に興味を持ち、拾った縄文破片から一気に縄文時代にまで心を馳せらせた。尽きる事のない生命の循環サイクルを体現して木村の人生が大きく変わった。
祥雲寺の境内にある古い保育園に住み込みながら、昼夜問わず改修工事に勤しみ、1993年7月2日山梨県八ヶ岳南麓にギャラリートラックスをオープン。斬新な手法で空間をプロデュースし、アーティスト達の発信基地とした。同時に、偶然にも近隣の農家の解体から梁や柱を戴いたのが、木村と古材の出会いだった。全く木工技術もなかった木村が巧みにそれらを利用して大きな展示台や家具を自らの手で創りだした。それらが徐々に人の目に触れ古材家具、ショップデザイン、建築という展開に繋がった。インテリアデザイナーとして建築、店舗設計を手掛けながら、家具やオブジェ、空間を自らの手で数多く創作した。古材の特性を生かしながらモダンなデザインと機能性を持つ家具は多くのファンを魅了した。
2004年2月9日膵臓癌のために亡くなる。享年56歳。
スケッチ、絵、オブジェ、家具、映像、建築、多岐にわたる表現は、今尚、八ヶ岳に木村の精神と共にある。
2009年9月15日火曜日
『+Re_JIRO 木村二郎回顧展』
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